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顎関節症チェックリスト

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 顎関節症チェックリスト

顎関節症が原因で起こる頭痛には緊張型頭痛と自律神経が関連する頭痛があります。この2種類の頭痛の内、特に緊張型頭痛が多く起こります。

 筋緊張型頭痛とは、頸や肩の筋肉が硬くなることによって起こる頭痛です。
 分かりやすく言うと、『肩が凝って頭が痛い』って聞いたことないですか?実は、これが緊張型頭痛です。この緊張というのは、筋肉が緊張した状態=凝り固まってしまった状態です。

 筋緊張型頭痛の原因となる筋肉は、首や肩こりが影響していることが多く、特に頭を支える筋肉が硬くなることによって緊張型頭痛を引き起こしている事がほとんどです。そして、この首や肩の筋肉を硬くしてしまうのが顎関節症です。

片方で物を噛む癖がある方や顎がどちらかにゆがんでいる場合には注意が必要です。

顎関節症による頭痛 頭痛は、後頭部・側頭部・頭頂部・目の奥などに頭痛が起こります。痛みの特徴として、重たい感じギューッと締め付けられるような痛みはちまきを強く巻いたような締め付けられる鈍い痛みや、常にヘルメットをかぶっているような重い感じなど様々です。また、中には頭を振ると頭痛がする、めまいがする吐き気がするまたは吐いてしまうという方もいらっしゃいます。ですが、ズキズキする様な鋭い頭痛が出ることはほとんどありません。

筋緊張型頭痛は、頸や肩の筋肉が硬くなることによって起こるタイプの頭痛です。様々な検査をしても、明確な原因が見つからない場合ほとんどがこのタイプと考えられます。このタイプは、全頭痛の75〜80%ともいわれるぐらい頻度の高い頭痛のタイプです。


 頭痛の起こる時間帯は、朝より疲れがたまってきた夕方に頭痛が強まる特徴があります。緊張性頭痛の初期は、疲れの溜まった夕方だけの痛みなので我慢して生活する方が多くいらっしゃいます。ですが、進行すると徐々に頭痛の頻度は増え始め、持続時間も長くなってきます。最終的には、頭痛が1日中続くということもあります。このような状態になると、少し休憩したぐらいでは頭痛が取れない事がほとんどです。

4.顎を大きく開けてみてください。この時に、口が左右対称に開いていますか?開いていない場合には、咀嚼筋の問題による顎関節症の可能性があります。

自覚症状によるチェック

顎が開きにくい感じがする。顎が開きにくい感じがするのには2種類のパターンがあります。1つは、咀嚼筋の運動障害による顎関節症です。2つ目は、顎関節の内部にある関節円板の障害による問題です。

顎の開閉運動時に、顎関節部やこめかみ、耳の周辺で”パキッ”や”カチッ”などのクリック音がする。これは、関節円板の位置異常が起こっている可能性の高い状態です。3型の顎関節症の可能性があります。

顎をあけると痛みがある。顎をあけた時に痛みがある場合は顎関節症の可能性が非常に高いと言えます。

硬いものを食べると顎が痛む、もしくは硬いものを食べることができない。この状態は、物を噛むときに顎関節部にかかる圧力によって痛みが出ている状態です。顎関節症の可能性が高い症状の1つです。

噛み合わせがなかなか合わない。噛み合わせがなかなか合わないのは、顎関節の位置異常によって上歯と下歯の位置があっていない可能性があります。このような時に、歯を削って噛み合わせを合わせるのは危険な時があります。ご注意ください。

顎がはずれそうになる、もしくは脱臼しやすい。このような症状は、顎関節内部の問題がある場合に多い顎関節症で認められる症状です。

朝起きた時に口が開きづらいことがある。この症状は、顎関節症の初期に多い症状です。動かし始めると比較的スムーズに動くのも特徴です。慢性化すると、1日を通して顎が開きにくくなります。

慢性的な首の痛み・だるさがある。1型の顎関節症のでは、咀嚼筋の問題が周辺の筋肉に悪影響を及ぼし首や肩の痛みを引き起こすことがあります。

夕方にあると頭痛がする。この状態は、顎の周辺の筋肉が夕方になると疲労がたまり血流の悪化や神経の圧迫を起こしてしまう事があります。このような状態になると頭痛が引き起こされます。慢性化すると夕方の頭痛だけでなく、1日を通して頭痛が起こるようになります。

10顔にシビレやツッパリ感がある。顔の筋肉は表情筋といわれる筋肉です。咀嚼筋の影響で表情筋に問題が波及すると皮膚を引っ張るようになります。そうすると皮膚に動きが制限され、顔にシビレやツッパリ感があらわれます。

11朝起きた時に顎が痛む。朝起きた時の顎の痛みで顎関節症が発症する方も多くいらっしゃいます。1型の顎関節症の可能性があります。

いかがでしたか?当てはまる項目が2つ以上ある場合には、顎関節症の治療を開始する事をお勧めします。特に、顎関節部に痛みがある場合や顎関節の動きに異常が出ている場合には早期の治療開始をお勧めします。

 その他

.原因不明のめまいがある。
 原因不明のめまいの場合、顎関節の位置異常によって内耳のリンパの流れを阻害してしまっている可能性があります。

.原因不明の耳鳴りがある。
 耳鳴りもめまい同様に、内耳のリンパの流れに影響されます。

.原因不明の三叉神経痛がある。
 顎関節症によって、顎関節の運動障害や筋肉の運動障害が起こることによって原因不明の三叉神経痛が起こることがあります。この場合、三叉神経痛の原因を明確にするために様々な検査を行ったとしても原因不明となることが多いです。

このような症状がみられる事もあります。

東洋医学治療センター大阪東洋医学治療センター

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